今回からちょっと続くのは「こんな吉羅さんはいやだな～」と思ってずっと前のブログ記事に書いたんですが、「ちょっと待って、逆にこれはありじゃない？」と思い立ち、書いてたものです。

いつ出そうかなと思ってましたが、お話の境目で整合性が出る時にだ！と、今日から少しの間続きます。

あー、この先もエッチさせとかなきゃ

吉羅さんのバレンタインイベント、何度見返してもかっこいい！！
PCの前で身悶えている私はアホです…が、いいんだもん。かっこいいものはかっこいいんです！！

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書きました…途中までどうなることかと自分でも思いながら…

エロのないお話を、しかも高校生の暁彦さんの視点から書いたのを前半アップしてしまいました。

シスコン扱いされていますが、さすがにこの手のお話は他に書いてる人がいなかったようで…
私もさすがにその最後の一線は越えさせられないな～と思っていたら、単純に精神的な問題のお話に落ち着きました。

あああ。それでも拍手がもしも無いとなるとさすがに落ち込みそうです。
卒業式のお話、吉羅さんがいいとこ見せるのであとでアップしようかしら…

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72を書き終え、73の途中まで進みました。

明日は前から書いてあった、美夜さんのお話をアップしようと思います。
エロがまったくない上に微弱な近親要素があるので、注意書きを添えて出します。

評価が怖いような…
危ない領域に手を染めてしまったか？と思ったけど、エロ無しに仕上がってほっとしたような…

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すごい来訪者さんが多いみたいで、びっくりしています。
18禁コンテンツの需要も高いんだろうなあと思いつつ63をうｐしました。

うーん、難しいなぁ…
話が長くなるにつれ、どーゆー風に話を繋げようか、どーゆー風にHさせようか？なんて考えています。

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アップが早まるかもしれません。

71まで書きました。

あとは、完成した美夜さんのお話が二話あるので、それをどこで出すか…
卒業式のお話の前後に出そうかと考え中です。
吉羅さんも当然卒業式に出て一席ぶつ訳ですが、卒業式後半はコンクールメンバーの話になってしまったので。

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吉羅さんの趣味は他の美術系にも興味が向いてそうだなーと思いました。

実際、国立西洋美術館に行った時にあった出来事で私も驚いた覚えがありました。
夕闇の中でスポットライトに照らされたミニオケの人達の演奏、素敵でした～。
なんか物凄く得した気分になったのを覚えています。

キュレーター（美術館の）も士業も、実際にはなかなか就職先がなくて大変みたいですね。
水族館の職員も、動物園の飼育員もみんなめっちゃくちゃに狭き門だとご本人達が言ってたのを思い出しました。
あと学芸員も…高学歴で相当頑張らないと難しいみたいです。

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56と57、とりわけ「告解」が好評なようで、私もとても嬉しいです。
拍手を押してくださる方々が応援してくれているんだと思うと、ますます気合が入ります！

だって吉羅さんかっこいいですよねえ……そりゃ惚れちゃいますよ！

いつも一所懸命書いてるつもりですが、この二話は吉羅さんの根幹とも言うべきトラウマの掘り下げが必要だったので、いつも以上に彼に熱弁を振るわせるために、気合が入りました。


今は70まで書きました。
今まで目立たなかった柚木先輩が出てきます。
吉羅さんとの会話が、加地君と対している時以上にめちゃくちゃに険悪ですが…書いてて実は楽しいです。
金澤先生も結構重要な役割を担ってくれています。

大雑把な構想をもとに書き進めてるうちに、勝手にキャラクターが動いてくれて思わぬ方向に話が転がることがあります。
69と70は柚木様のおかげで進められました！


何を隠そう、私の最初の最萌えキャラは柚木先輩だったんですが、少しすると吉羅さんになってしまいました。

学院改革の辺りで、独断専行となじられても言い訳をしない男らしさと、あと香穂子ちゃんに対して、暗に体で慰めろと言う19章で決定的に心を奪われてしまいました
男らしいのにおとなげない。最高ですね～～～実は冗談好きだしお茶目だし。

という訳で、吉羅さんの言う「二十歳を過ぎて香穂子ちゃんが元気でいてくれたら」まで、ちゃんと書きたいなと思っています。
先は長いです

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を背負った男性に弱いです。
悪いことにリアルでもそうなので…自覚しています。

今回は物凄く重い展開ですね。どんな病気で美夜さんが亡くなったのかとか、詳細は明らかにされていませんが、その間隙を埋める形で書きました。

67まで書きましたが、ちょっと話がやばめな方向へ…

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