あああ…今日は家電を見に電気街に行ってきましたが、結局ネット通販で買うことに。
歩き回りすぎて脚が痛すぎる…足裏があああああ

お話のストックがもうありません…
ここんとこPCトラブル等があって新しいPC探しやら無線環境構築手法やら模索していて、のんびり机に向かってお話を書いている時間が激減しました…

「こーゆーの読みたいなあ」というリクエストがありましたら、メールフォームとか、内緒コメントでもいいので教えてくださるとありがたいです。

週明けからはちょっとは状況がマシになる予定ですが…
とりあえず今日はふざけて書いてた短いのをアップします。エロなど欠片もないですが。暁彦くん高一時分と大人の吉羅理事長の差異を出せたら。

というか、吉羅さんはどうしてこうなった！というのは、やはり姉上の美夜さんを亡くした激甚なトラウマからでしょうね。

あちこちでシスコン扱いされてもいますが、兄弟同様の親しい身内を若くして亡くした経験があるので、彼がそうなったのもむべなるかなという気がします。

うーん、暁彦君高校生編、もうちょっと掘り下げてみようかな…

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ここのところ、呉由姫さん描く吉羅暁彦理事長もかっこいいなあと思いつつ、金色のコミック版を読み返していました。

ゲームでは冷徹かつ怜悧な容貌に描かれていますが、呉さんの描く吉羅さんは、ゲーム版とはちょっと違ってくっきり二重で、髪の癖があって、そしてやや甘い顔立ち。さらにセクシー！

というわけで、唐突に衛藤君と金澤先生とが吉羅さんと絡むお話を、例によって勝手に補完してしまいました。

明日はアップできるかわからないので、書き上げて推敲したら出してしまいました。

そうそう、モバゲーでフレンドになってくださった方々、ありがとうございます！

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今回アップしたお話は、二人の会話ばっかりでした。
香穂子ちゃんが生理期間中なので不埒な行為もできない吉羅さん。

彼の思いを語らせるには、どういった言葉を言わせればいいかなあと思い、自分なりに吉羅さんのキャラクターをあまり壊さないように書けたかなと思います。

100万人の金色のコルダでは、吉羅理事長が理事長室でお昼寝している第一段階を見ました。
で、楽譜がお外でのデートっぽいので、そこで添い寝パターンかっ！！
と考えてもうワクワクしております。

全員日の火曜と金曜、そして吉羅さん特化日の日曜に頑張ろう…！

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100万人の金色のコルダ、19章を吉羅理事長視点から書いてみました。
こちらはエロの欠片もない生真面目な吉羅さんです。

あと、昨日吉羅理事長がもしギタリストだったらという嘘話の続きをアップしました（半年ぶりくらい？）

最後のあれは、もちろん天羽ちゃんのホモネタに乗った吉羅さんの悪ふざけです。
ちょっとずつ文章を修正してたら、吉羅さんがどんどん悪ノリしてきていますｗ

ほんとは四月一日になったちょうどにアップするつもりが、時間指定をするのを忘れて昨日出てしまいました。

なんか金澤先生とのBL話とか読んだことがありますが、それも無理ないほど仲いいですもんね、この二人。

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いつも新しい話をアップする度に、幾つ拍手が入るかなーと気になります。
これって採点みたいなもので、まあテストは減点方式だけどこれは加点方式というか。

一日の平均的なページビューだと300PVくらいが平均的なんですけれど、拍手がどれくらい入るかはPVの数とは必ずしも比例はしないんですよね。

拍手はどなたがどれだけ入れてくれたかはよくわからない仕組みになっているんですが、今のところ閲覧者の方の三割程度が拍手を入れてくれる、みたいな感じです。

桜の話が思わぬほど沢山拍手を貰えたり、別にハードエロパートじゃなくとも多く拍手を貰えるというのはわかってきました。

吉羅暁彦理事長と香穂子ちゃんのお話に特化してる有様ですが（金澤先生もかなり重要な役どころですが）
やっぱり見てくれる人は女性なんでしょうね～。

吉羅理事長視点の、初ハードエロなお話も多くの拍手が入ったので安堵しています。


100コルの吉羅理事長の19章「慰め」の、核心部分を突っ込んで書こうかな～と思っています。
どう考えてもあそこは吉羅さんが香穂子ちゃんに体で慰めろと示唆したのに決まってますがな！

無垢な女子高生の香穂子ちゃんには性的な暗喩が通じなかったんですよ！
そこで落ち込むほどの自己嫌悪に苛まれる吉羅さんなんですよ。

おとなげない大人の男っていいですよね…そこが吉羅さんの可愛いところでもありますし、一見完璧超人みたいな彼は、実は茶目っ気のある冗談好きな人だっていうのが最高です！

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ちょっと前に書いておいた、全くの新しいシチュエーションによる「吉羅暁彦理事長からの視点」のお話です。
今回はエロ話です。要注意です。
彼も男なので、こーゆーことを考えているんじゃないかなあと。

都内はちらほらと桜が咲き始めました。
桜に関するお話二題、思いついて書いたんですけどすごく好評なようでとても嬉しいです

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吉羅さんを好きな香穂子ちゃんの心情を書いていて思いました。
好きになるほど苦しいってありますよね。
好きなのにその気持ちを抑えて、隠さなくちゃならない香穂子ちゃんはきっと辛いと思います。

好きな人が校内をうろついていたり、不意に会えるのも楽しそうだけど。
楽天的ではない私の性格が影響しているかもですが、でも私は作中の香穂子ちゃんのように、あれこれ逆らったりとかは、あんまりしないかなあ。


音楽パート書くのも難しいです。
昔読んで、今でも愛読している漫画の「金と銀のカノン」では舞台が音楽学校なんですが、「術科の時間」という専任教師による個人レッスンがあるんですが、コンクール前にはそれこそびっちりレッスンが増えています。
一人の教師が複数の生徒を受け持っているんですが、そういう制度は音楽学校としてはよくあるようです。

そこらへんを参考にして香穂子ちゃんに専任の講師つけなきゃなとか細部を考えると、なかなか難しい。
オケの事情とかは知人に関係者がいるので（主に辛いところは）わかります。

しかし吉羅さんの過去とかよくわからんので書きづらい…
一年以上100コルやってきて、去年秋にやっと吉羅さんちが港区辺りのタワマンだということがわかったくらいで、過去の職歴は謎だし。

んーと、おそらく推測すると財務に詳しいのと外国語に堪能なので、外資系証券会社とかその手の金融系で働いてたのでは？（PSPのコルダ２とかの設定がそれっぽい）
大学は多分慶応とか。間違っても早稲田や明治ではない（断言）勝手な脳内イメージです。

若い頃遊んでた設定っつーのもまあ、若気の至りとゆーことで。
高校出たら遊んでそうですね…お姉さんを亡くして荒れてたようだし。

こういう妄想が楽しいんですけど、吉羅さんの家族が姉以外出て来ない。
父母はどんな人かわからない。叔父さんが校長で、衛藤君は年の離れた従弟ってことで、お父さんかお母さんには弟や妹がいる。少なくとも校長と衛藤君の親は違う。よって叔父は二人いるのが判明している。

衛藤君に対して意外と面倒見がいい。もっと小さい時には遊んであげてそう。
これくらいしかわかりません…なんとなく父母は厳しそうで折り合いが悪そうかも。

あーそれにしても、吉羅さんかっこよすぎ！！！
今のオケフェスはそんなに欲しいのないんですけど、また楽譜イベントないかなあ。

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でも、動くことすらままならず、寝ても起きても激痛だった日曜よりはちょっとはマシになってきました。
相当腰がよくないみたいで、暫し通わないといけないみたいです。

なのにPCデスクに向かって、椅子に座って書いています。
なんか今回はちょっとポエティックになりました。

花の下に帰るを忘れるは、美景に因ってなり。
これ源氏物語の中に出てきた、有名な詩の一説なんですよね。

自分で書いておきながら、武道館の辺りのお花見には行ったことないんです。
去年武道館の音楽祭とか、CCレモンホールとかに行ってから、最近はあまり行ってないですね。
でもこないだの早稲コンは素晴らしかったです！
特別待遇を受けたのはそこからヒントを得ました。

桜に関するお祭りもこれから沢山あるので、出かけてみたいなあと思います。

千鳥が淵のライトアップはほんとに怖いほど綺麗で、これは高校生女子には恐ろしくも感じるなあと思いつつ書いていました。

ああ、私にもっと筆力があったならこの美しい情景をもっと違った描写ができるのに！
などと思ってしまいました。

あああああ。吉羅暁彦理事長かっこよすぎ！！
香穂子ちゃんもいじらしいですよね。というわけで二人の組み合わせが大好きなんです♪

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