といっても、もんのすごく長くなっちゃったので、やっぱり分割しました。
本編を解いたことある方ならわかるはずですが、本編はこんなに長くはありません☆

しっかし、高校生の香穂子ちゃんを連れ出すのにいきなり銀座四丁目っすか。どこにマセラティ停めたんですかね…
私はよく友達と勤め帰りに寄って遊べる距離だったから、三愛前とかでよく待ち合わせしてましたが。

横浜っ子の香穂子ちゃん、銀座の大人の雰囲気に飲まれちゃいそうですよね。
やっぱあれっすか、ティファニーですかね。まあ名前を丸出しにするのはいけなさそうだし、暗喩に留めてあるけど。

この話書いてて思ったのは、やっぱり私香穂子ちゃんもすごく好きだな～と。
そして吉羅さん、あんたもう理事長と生徒の立場逸脱しすぎじゃ！！
このセクハラ野郎～（ただし香穂子ちゃんは嫌がってないのでおそらく可）

そしてイケメン無罪ｗｗｗ
いきなり何気なく手握ったりとか、もーやりたい放題ですな～
一体どこが「コーヒーを淹れてくれること以外望んでない」んですか？

あ、そか。
「今のところはね」ってあの時点での断りがありましたね。
つまりあれですね、気が向けばこーんなことやあーんなこともしちゃうかもねｗ
ってことを暗に示してるんですよねっ！！

キスの話持ち出してる時点で、この人、香穂子ちゃんをそーゆー性的対象に捉えてるじゃないですかｗｗｗ
しかもそれを本人に言っちゃってる辺りがまた凄い。

「いつか日野君、君とキスしたくなる時が来るかもしれない。その時にはこのことを思い出すように」
ってことですよねっ！！！
思い出した時点で唇奪われてそうだけどっ！

なんかもう、いいね～、この恋の始まりの段階の、じれったくてもどかしい展開がたまりません！
捏造話でやってしまってるのも、こーゆー風に恋愛対象だよと吉羅さんが事あるごとに香穂子ちゃんに示してるからですよ！

現に、40章までの段階で吉羅理事長が一番身体的な接触が多い。この後抱きしめちゃうとことかあるし。あとはもう、早いとこキスしちゃえっ！！
だから手が早い設定しちゃったんですよもう。ええもう。


それだからこそ、香穂子ちゃんと親しくなってない段階ならば「特待生にしてやる代わりに体を差し出せ」なんて言いそうじゃないですか？？
とゆー酷い妄想の挙句に今の連載が始まっちゃったわけです…
すみませんすみません、でも大好きなんですっ！！
女に溺れきらない（と私は思ってる）、素直じゃない吉羅さんが大好きなんですっ！！

「恋人同士の過ごす時間はこれからが甘い」とかぬかしてますけど、ごめん、きっと私なら噴き出すか笑いをこらえちゃいますｗｗｗ
よせやいっ、ケツがかゆくならあｗｗｗこちとら江戸っ子でいｗｗｗ
ってな感じで笑ってごまかしたくなる下町っ子。

気障ったらしい台詞も、「自分はその手の台詞を吐いても許される容姿」と自認してなきゃ言えませんよねｗ
イケメンだけれども…ごめん、ここだけ笑いポイントに変換されました。


あと、指輪嵌めるシーン！ここは私にとっては切なくて泣けちゃうポイントです！！
「偽の婚約者でしかないのに、どうしてこんなことするのよ！」て思うと悲しくなっちゃいますよ！



アンバト、なんだかんだで1250リリP…シルチケまであとちょっと。
応援頑張るけど、超強豪には「退く勇気」も！前回時間切れで敗退とかあったので…
眠い目で真夜中必死でやっててもダメだった時にはもう、諦めが早い方がいいなと思いました（汗

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